さくら祭典のオリジナル祭壇
「SHIKISAI(色彩~しきさい)」は、
ご葬儀を通して日本の四季を彩る(しきさい)も大切に、
季節の訪れと共にいつまでも故人への想いを馳せて頂きたいという
願いを込めて、
誕生いたしました。
趣味の釣りに明け暮れていた父、
参列者に父らしさを感じて欲しい。岡山市南区T様
近年「自分らしい葬儀、故人らしい葬儀をしたい」というニーズが増えました。一般の葬儀や告別式を行う場合にも、故人の好きだった曲を流したり、ビデオや記念コーナーを設置するなどして、故人の個性を表現することも増えています。
写真額や棺にデニムをあしらった「サファイアブルー」はアウトドアが好きな方やアクティブな方をイメージ、カジュアルな印象で故人らしさの伝わる式を演出します。その他、祭壇に華やかな赤いバラを使った「ガーネットローズ」は、華やかで情熱的な人柄を表現。また「リリーグレース」は、しとやかで奥ゆかしさや気品さをイメージしています。
「着物が好きだった母。私や娘たちの着付けもいつもしてくれていました。そんな上品で優しかった母のイメージにぴったりな祭壇を提案してくださり、感謝しています。」岡山市中区K様
「海が大好きで、休日のたびに釣りやサーフィンを楽しんでいた父。そんなアクティブな父のイメージにぴったりな海を表現した祭壇を選びました。」岡山市中区T様
「母をイメージした色で祭壇をお願いしました。毎日愛情を込めて育てていた薔薇の花や、いつも楽しそうに吹いていたサックスを添えていただき、母もきっと喜んでいると思います。」岡山市東区W様
「毎年夫婦で旅行に出かけては、来年も来ようと話をしていました。華やかで、かつ上品なこの祭壇の雰囲気が、よく主人と訪れていた場所に似ていて、思い出が蘇ってくるようでした」岡山市北区Y様
人気の4つの祭壇に加え、「イエロー」「グリーン」「パープル」「ピンク」「オレンジ」などの色を基調とした、オリジナル祭壇も可能です。
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